食生活と薄毛の関係

食生活が乱れると薄毛になる!?

食事に気を遣うといえば、ダイエットや生活習慣病の予防など、
美容や健康面で気にすることが多いと思いますが、
実は薄毛の原因は、食生活の乱れも関係しています。

 

バランスの良い食事は、身体を健康にするだけではなく、
髪にも健康な状態を与えてくれます。

 

では、なぜ食事が薄毛と関係があるのかを、お話ししていきたいと思います。

 

薄毛を誘発する食事とは?

そもそも「バランスの悪い食事・乱れた食生活とは何なのか?」
というところの認識は非常に薄いものです。

 

働き者の日本人の食生活は非常に悪く、身体を壊す原因も、
食生活がほとんどです。朝早くから仕事に行くため、
コンビニ弁当やファーストフードで食事を済ませ、
夜も外食がほとんどという人はたくさんいます。

 

しかし、こういった食生活が、健康だけでなく髪にも影響を与えます。

 

また、仕事の付き合いなどで飲みに行くことが多いと思いますが、
ビールや炭酸飲料などの刺激物も、薄毛を誘発する食べ物に含まれます。

 

脂っこい食べ物はもちろん、ラーメンやコンビニ弁当には、
化学調味料などの添加物が多く含まれています。

 

添加物が多いと、脂分を含む汗をかき、
毛穴の詰まりや汚れで抜け毛が増えると言われています。

 

脂っこい食事やファーストフードをできるだけ避けることが、
抜け毛や薄毛予防に繋がります。

 

薄毛を予防するために必要な栄養とは?

髪に良くない食べ物とは反対に、髪に良い食べ物ももちろんあります。

 

・亜鉛
・ミネラル
・大豆イソフラボン
・ビタミン
・たんぱく質
・海草類(海藻エキス)

 

他にも色々ありますが、この6つが非常に重要視されています。

 

髪の毛自体がたんぱく質から出来ているため、たんぱく質を含む食べ物は欠かせません。
また大豆イソフラボンには、抜け毛を予防する効果があります。

 

大豆製品を食べることにより、抜け毛を防ぐことができるのです。

 

ビタミンを含むミカンには、頭皮を柔らかくして毛乳頭細胞を増やす効果がありますので、
ビタミンを摂ることで育毛効果が得られます。

 

海草類はミネラルも豊富で、昔から髪に良いと言われています。
サラダなどで毎日摂取すると良いと思います。

 

亜鉛の育毛効果とは?

さて、ここであまり聞きなれない「亜鉛」についてですが、
実は亜鉛には非常に重要な役割があります。

 

髪はたんぱく質から作られると言いましたが、実は亜鉛が不足していると、
いくらたんぱく質を摂取しても髪の毛が生成されないのです。

 

さらに亜鉛は吸収率が非常に悪く、1日の食事に取り込んでも、
全てが吸収されるわけではないので、非常に不足しがちな栄養素と言われています。

 

亜鉛は、牡蠣や卵黄、ホタテ、干しエビ、チーズ、レバー、落花生などに多く含まれています。
亜鉛が不足すると、白髪や抜け毛などになり、髪の毛にダメージを与えます。

 

このように、必要な栄養素を摂取することだけでも、薄毛を予防し、育毛効果を得られます。

 

一番重要視している亜鉛を効率よく吸収するためには、
ビタミンCやクエン酸と一緒に摂取することです。

 

しかし、ストレスや飲酒、性行為(射精すると亜鉛が大量に放出される)などは、
体内から体内の亜鉛を失う原因となるため、注意する必要があります。

 

食生活を見直し髪に良い食べ物をバランスよく食べることで、抜け毛を防止し、
薄毛対策を取ることができます。普段の食生活を振り返ってみてはいかかでしょうか?

このページの先頭へ戻る